
皆様と共に過ごしたあっという間の2時間15分
3月5日、松尾ホールにて開催されました第7回ランチタイムコンサート「歌曲な昼間」は
3部構成、24曲+アンコール1曲の計25曲を、その名の通り歌曲のみで突き進み、
熱狂の中で終演を迎えることが出来ました。

左から 芹澤佳通(テノール) 齋藤菜緒(ピアノ) 相山潤平(テノール)
ご覧の通り、3名の後ろに鎮座しているのはスタインウェイ社製のグランドピアノのフルコン(フルコンサートピアノ)です。
その巨大な楽器を操るのは紅一点、ピアニストの齋藤菜緒。
その豊かな音楽性で、性質の異なる2人のテノールそれぞれに合わせた音色で、最後まで集中力が切れることなく走りきってくれました。
今回初の試みとしまして、当日配布しましたプログラムに歌詞(原語)と翻訳を掲載いたしました。
有名は曲はメロディーも去ることながら、やはり人々の共感を得る歌詞に重要な意味があります。
22曲(日本歌曲2曲は除外しました)の内容がわかり、これまでは「イタリア語」や「ドイツ語」という認識は
あったものの、一体何を語っているんだろう?と思われていた方も多いと思います。
新たな楽しみとして、歌詞を楽しんで頂ければと思い制作に踏み切りました。
そもそもは「プロジェクターに字幕があれば・・・」というお客様からのご意見から、この度の全訳付きプログラムの発行に至りました。
皆様のご興味が、メロディーから内容に向かって、より深くなっている事を大変うれしく思います。

当日、受付スタッフを快諾して下さった、武蔵野音大院生のお二人と一緒に。
終演間際、客席からも「次回はいつ?」と、早速嬉しいお声掛けを頂きました。
企画者である私、芹澤が7月まであまり自由に時間が取れないため、主催コンサートは8月まで開催が難しいと思いますが、出来るだけ実施したいと思います。
そして、今後の公演の開催時間に関して、平日(夜)公演を中心に、土日祝も視野に入れながら行きたいと思います。
最後になりますが、忘れ物のご連絡をいたします。
ハンカチ(ポケットタオル)を会場に忘れられた方がいらっしゃいます。
ラベンダー色のポケットタオルです。
芹澤が預かっておりますので、お心当たりのある方は teatrogoloso@zoho.com までご連絡頂ければと思います。
- 2017/03/07(火) 01:23:05|
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