TEATRO GOLOSO

相模原シティオペラ主催 ヴェルディ作曲 歌劇「椿姫」へのご案内

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現在、Teatro Goloso主催【第8回ランチタイムコンサート】の企画を勧めております。


今回はヴェルディ作曲、歌劇「椿姫」のお知らせをさせて頂きます。

歌劇「椿姫」は、数あるオペラの中で世界中で最も上演されているオペラです。

その理由としまして、ストーリーのわかりやすさが上げられます。


パリ社交界の高級娼婦ヴィオレッタと、彼女に一目惚れをした青年貴族アルフレードの恋の物語。
アルフレードの一途な情熱に打たれ、それまでの華やかな生活を捨て、田舎で一緒に暮らすことを選んだヴィオレッタ。
しかしそこに分不相応の生活ぶりを訝しんだアルフレードの父親、ジョルジョ・ジェルモンが「息子と別れて頂きたい」と現れる。
果たしてヴィオレッタが出した答えとは・・・


本公演は、2017年8月26日(土)と27日()の二日公演となっております。
Teatro Goloso代表である芹澤が出演するのは27日()の方です。

相模原シティオペラ主催 歌劇「椿姫」
開場13時30分 開演14時00分
全席自由4500円

指揮:高橋勇太
演出:森山太
東京ビットオーケストラ
相模原シティオペラ合唱団

【27日出演者】
ヴィオレッタ 福士紗希
アルフレード 芹澤佳通
ジェルモン 佐藤望
フローラ 小澤美咲紀
ガストン 岡嶋晃彦
グランヴィル 御舩鋼
ドゥフォール 宇田川慎介
マルケーゼ 佐藤靖彦
アンニーナ 久保田華代子
ジュゼッペ 深澤勇生

会場:相模原市民会館
アクセス
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丁度10年前、芹澤はアルフレードを初めて演じました。
当時はコンクールに優勝したばかりで、まだ留学に行く前・・・
イタリア語も満足に理解出来ていなかった25歳のテノールは、まだ技術的にも未熟だった故に歌うことに精一杯の状態。

そして10年が経ち、イタリア語も理解出来るようになり、当時に比べれば技術的な課題をクリアした現在、果たしてどこまで自身の理想とするアルフレードに近づけられるか・・・
芹澤佳通にしか表現出来ないアルフレードを作り上げたいと思います。


実は、留学から帰国して以降、首都圏で主役級の役でのオペラ出演はこれが初めてとなります。

この新たなスタートを皆様と分かち合えればと心より願っております。


ご興味のある方は下記のメールアドレス、又はファックスまで気軽にお問い合わせ下さい。
メール:teatrogoloso@zoho.com ファックス:03-6745-9117

公演チラシのみご希望でもしっかりと対応させて頂きます。


芹澤佳通
  1. 2017/05/31(水) 16:35:54|
  2. 演奏会
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第7回ランチタイムコンサート 歌曲な昼間 終演

歌曲な昼間021

皆様と共に過ごしたあっという間の2時間15分

3月5日、松尾ホールにて開催されました第7回ランチタイムコンサート「歌曲な昼間」は

3部構成、24曲+アンコール1曲の計25曲を、その名の通り歌曲のみで突き進み、

熱狂の中で終演を迎えることが出来ました。



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左から 芹澤佳通(テノール) 齋藤菜緒(ピアノ) 相山潤平(テノール)

ご覧の通り、3名の後ろに鎮座しているのはスタインウェイ社製のグランドピアノのフルコン(フルコンサートピアノ)です。
その巨大な楽器を操るのは紅一点、ピアニストの齋藤菜緒。

その豊かな音楽性で、性質の異なる2人のテノールそれぞれに合わせた音色で、最後まで集中力が切れることなく走りきってくれました。


今回初の試みとしまして、当日配布しましたプログラムに歌詞(原語)と翻訳を掲載いたしました。

有名は曲はメロディーも去ることながら、やはり人々の共感を得る歌詞に重要な意味があります。

22曲(日本歌曲2曲は除外しました)の内容がわかり、これまでは「イタリア語」や「ドイツ語」という認識は

あったものの、一体何を語っているんだろう?と思われていた方も多いと思います。


新たな楽しみとして、歌詞を楽しんで頂ければと思い制作に踏み切りました。


そもそもは「プロジェクターに字幕があれば・・・」というお客様からのご意見から、この度の全訳付きプログラムの発行に至りました。

皆様のご興味が、メロディーから内容に向かって、より深くなっている事を大変うれしく思います。


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当日、受付スタッフを快諾して下さった、武蔵野音大院生のお二人と一緒に。



終演間際、客席からも「次回はいつ?」と、早速嬉しいお声掛けを頂きました。


企画者である私、芹澤が7月まであまり自由に時間が取れないため、主催コンサートは8月まで開催が難しいと思いますが、出来るだけ実施したいと思います。

そして、今後の公演の開催時間に関して、平日(夜)公演を中心に、土日祝も視野に入れながら行きたいと思います。



最後になりますが、忘れ物のご連絡をいたします。

ハンカチ(ポケットタオル)を会場に忘れられた方がいらっしゃいます。

ラベンダー色のポケットタオルです。

芹澤が預かっておりますので、お心当たりのある方は teatrogoloso@zoho.com までご連絡頂ければと思います。
  1. 2017/03/07(火) 01:23:05|
  2. 演奏会
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第7回ランチタイムコンサート 歌曲な昼間

第7回ランチタイムコンサート表面決定稿第7回ランチタイムコンサートA4チラシ裏面


既にお申込みを開始しております「第7回ランチタイムコンサート【歌曲な昼間】」のチラシが完成致しました。

今回はこれまでとはコンセプト変え、歌曲に焦点を絞った演奏会になっております。

『オペラは2時間ないし3時間で1つのドラマを構成するが、歌曲は1曲で物語が完結する。』

その昔聴講していたドイツ・リート(歌曲)の公開レッスンにて、講師の先生が仰った言葉です。

確かに歌曲には物語が詰まっています。

しかしながら込められた言葉の数はオペラのリブレット(台本)に比べたら圧倒的に少ないものです。

なので歌曲を勉強する場合、その言葉の意味は勿論のこと、あらゆる比喩表現、暗喩、詩人の意図したものを自分なりの解釈で捉え、消化しないといけません。

「自分なりの解釈」と書きましたが、それは「自己流」ということとは少し違います。

日本人でも日本語の詩を正確に、詩人、作者の意図したことを読み取ることは難しいです。

それは解釈には個人個人幅があるからです。

それが海外の作品、古典作品からの詩を読み取るとなると相当な苦労があります。

言葉の意味のチョイスもありますが、当時の詩の様式に悩まされることも多々あります。

韻を合わせるための配置、単語を置く位置を敢えてずらすことで意味を強調する形式の為のイレギュラーな配置。

時には詩が書かれた当時の習慣も調べなくてなりません。

それらを把握した上で、ようやく詩の色合いが浮き出ます。


そんなオペラ・アリアとは全く異なるものを描いた、歌曲のみの演奏会をテアトロゴローゾではお馴染みの3名でお届けいたします。

出演
相山潤平 Jumpei Aiyama
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国立音楽大学音楽学部声楽学科首席卒業、同大学大学院音楽研究科修了。
第74回読売新聞新人演奏会に出演。声種はテノール・リリコ。
2006年よりイタリア留学。ミラノ市立音楽院オペラコース修了。
第36回イタリア声楽コンコルソ入選、2007年リッソーネ市第2回国際オペラコンクール最優秀テノール賞受賞。
ミラノにてG.プッチーニ「ラ・ボエーム」ロドルフォ役でデビューを果たし、G.ドニゼッティ「愛の妙薬」ネモリーノ役、
G.ドニゼッティ「ランメルモールのルチア」エドガルド役それぞれ演唱し好評を得る。
またスイスにてG.ドニゼッティ作「劇場的都合不都合」グリエルモ役、G.ロッシーニ作「ブルスキーノ氏」フロルヴィッレ役
を演じ喜劇においても好評を得る。
また、M.ハイドン「レクイエム」、W.A.モーツァルト「レクイエム」、F.シューベルト「変ロ長調ミサ」等のコンサートソリストとして
も活動し、北イタリアを中心に大小様々なコンサートに出演している。

芹澤佳通 Yoshimichi Serizawa
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国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業、ボローニャ国立音楽院声楽コース卒業。
二期会オペラ研修所第50期マスタークラス修了。
第20回静岡県学生音楽コンクール声楽部門第2位。
第38回イタリア声楽コンコルソ「ミラノ大賞」(第1位)及び松下電器賞受賞。
第11回長江杯国際音楽コンクール声楽(一般の部A)第1位ならびにテノール特別賞受賞。
2012年ボローニャ国立音楽院、ズッケッリ財団共催Concorso Zucchelli声楽部門第2位。
第6回東京国際声楽コンクール第2位(1位なし)および東京新聞賞受賞。
これまでにオペラでは「ラ・ボエーム」、「椿姫」、「ジャンニ・スキッキ」、「道化師」、「魔笛」等に出演。
ソリストとしてはモーツァルト「戴冠式ミサ」「レクイエム」,ベートーヴェン「交響曲第9番」、「ミサ曲ハ長調」、ロッシーニ
「小荘厳ミサ曲」、マテヂッチ「Sancti Per Fidem Vincerunt Regna」(初演)、フランク「十字架上のキリストの最後の7つ
の言葉 」等、数々の演奏会に出演。
2015年にはオーディションに合格し、セイジ・オザワ・松本フェスティバル「こどものための音楽会」第九テノール
ソリストに選ばれる。フェスティバル期間中、ロームシアター京都竣工式にて小澤征爾指揮の下、第九テノールソリストを務める。
二期会会員

齋藤菜緒 Nao Saito ピアニスト
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埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科卒業。
武蔵野音楽大学器楽学科卒業。
同大学大学院修士課程修了。
平成17年度同大学卒業演奏会に出演。
在学中、成績優秀者として福井直秋記念奨学生に選抜される。
第1回レガシィヴァイオリンコンクール アンサンブル部門第1位、及びヤマハ(株)賞、レガシィ賞受賞。
第8回アルベルト・ルーセル国際ピアノコンクール(ブルガリア)ピアノデュオ部門第1位受賞。並びに受賞者による
ガラコンサートに出演。コンサートの模様はブルガリア全国に放映され、好評を博す。
他、ピアノソロでの受賞も多数。
ブルガリア在日大使館でのレセプション演奏や同国在日大使公邸に於けるチャリティーコンサート等に出演。
現在は伴奏ピアニスト、ピアノデュオとして数々のコンサートに出演する他、ロビーコンサートやディナーショー、
イベント等での演奏も行う等、各方面で活躍している。
これまでにピアノを丸山徹薫、K.ガネフ両氏に、ピアノデュオをK.ガネフ、故J.ガネヴァ夫妻に、伴奏法を故J.ホラーク氏に師事。
現在、武蔵野音楽大学伴奏職員。

日時
2017年3月5日(日)
開場13時30分 開演14時00分

松尾ホール
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プログラム
古い歌に寄せて~4つの抒情詩より(レスピーギ)
ストルネッロを歌う女(レスピーギ)
平和は見いだせず~ペトラルカのソネットより(リスト)
密かな誘い(R.シュトラウス)
落葉松(小林秀雄)
あわて床屋(山田耕筰)

他 
(変更になる可能性もございます。)

チケット:4000円(全席指定)

座席表
松尾ホール座席表ブログ用


チケットの申込みは座席表を参照の上、以下の項目をご記入下さい。
【お名前】

【お座席】
第1希望  番
第2希望  番
※特に座席の希望のない場合は空欄でかまいません。
こちらで空いているお席を順番にお取り致します。

【お受け取り方法】
郵送または取り置き
(郵送の場合は送付先住所)


【返信用メールアドレス、又はファックス番号】



以上をご記入いただき、
メールteatrogoloso@zoho.com
ファックス03-6745-9117
「お問い合わせメールフォーム」(パソコン版のみ利用可)
のいずれかの方法でお問い合わせください。

折り返し座席の確認、支払い方法をお伝え致します。
  1. 2017/01/08(日) 00:12:09|
  2. 演奏会
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2017年 元旦

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明けましておめでとうございます。

昨年は演奏会にお越しいただきありがとうございました。

本年は昨年以上に皆様に楽しんで頂けるような演奏会を企画したいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

TEATRO GOLOSO 代表 芹澤佳通



今年最初の企画は、3月5日第7回ランチタイムコンサート「歌曲な昼間」のプレコンサートにあたります、

2月23日八王子市南大沢文化会館でのロビーコンサートです。

出演者は、相山潤平(Ten.)、芹澤佳通(Ten.)、齋藤菜緒(Piano)の三名にて12時15分~12時45分にてお送りいたします。

こちらは入場無料でお楽しみいただけます。

詳しくはこちらから→南大沢文化会館ロビーコンサート


3月5日、第7回ランチタイムコンサート「歌曲な昼間」のチケットもお申込み受け付けております。

プログラムはイタリア古典歌曲から近代歌曲、ドイツリート、日本歌曲、カンツォーネとこれまで披露したことのない曲も準備して皆様のお越しをお待ちしております。


  1. 2017/01/03(火) 01:22:00|
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クリスマス・コンサート・2016終演 そして次回演奏会のお知らせ

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昨日、東京建物八重洲ホールにて「クリスマス・コンサート・2016」が皆様の温かな拍手の下、無事終演いたしました。

ご来場頂きました皆様と、少しの時間ではありましたが共に楽しい時間を共有できたこと、大変うれしく思います。


プログラムに記載させて頂きました次回演奏会、「第7回ランチタイムコンサート 歌曲な昼間」に関しまして
多くのお問い合わせを頂いており、その中で”日付の間違い”をご指摘頂きました。


次回のランチタイムコンサートの開催日、正しくは

3月5日 日曜日

です。

プログラム及びお申込み書の日付はあっておりますが、曜日が”土曜日”となっておりましたこと、

訂正とお詫びをいたします。


取り急ぎご報告致します。
  1. 2016/12/15(木) 12:26:02|
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